DMM株の評判・手数料は?国内株・米国株を低コストで始める証券口座を徹底解説

DMM株の評判・手数料は?国内株・米国株を低コストで始める証券口座を徹底解説

DMM株の評判・手数料は?国内株・米国株を低コストで始める証券口座を徹底解説

「株を始めたいけど、手数料が高いと利益が削られそうで不安」「シンプルで使いやすい証券口座を探している」――そんな投資初心者や乗り換えを検討している人に注目されているのが、DMM株(DMM.com証券)だ。

国内株式の現物取引手数料が業界最安水準、米国株手数料が実質無料という強力なコスト優位性を持ち、シンプルな取引ツールとスマホアプリの使いやすさでも評価が高い。この記事ではDMM株の特徴・手数料・メリット・デメリット・向いている人を正直に解説する。

 

目次

  1. DMM株とは?DMM.com証券の基本情報
  2. DMM株の最大の強み:圧倒的な低コスト
  3. DMM株の特徴・メリット5つ
  4. DMM株のデメリット・注意点
  5. 他の証券会社との手数料比較
  6. 口座開設の流れと必要書類
  7. DMM株はこんな人に向いている

1. DMM株とは?DMM.com証券の基本情報

DMM株は、DMM.com証券株式会社が運営するオンライン証券サービスだ。動画配信や電子書籍など多様なサービスを展開するDMMグループの金融部門として、2018年にサービスを開始した。

後発ながらも「低コスト」「シンプル」を武器に急成長し、現在は国内株・米国株・信用取引など幅広い金融商品を取り扱う。

項目 内容
サービス名 DMM株
運営会社 DMM.com証券株式会社
国内株・現物手数料 無料(0円)
米国株手数料 実質無料(為替スプレッドのみ)
取扱商品 国内株(現物・信用)、米国株、単元未満株
NISA対応 成長投資枠に対応(つみたて投資枠は非対応)
口座開設費用 無料
ポイント:DMM株は国内株の現物取引手数料が完全無料。米国株も売買手数料は無料で、為替コストのみ発生する仕組みだ。コスト重視の個人投資家から高い評価を受けている。

2. DMM株の最大の強み:圧倒的な低コスト

DMM株の最大の特徴は手数料の安さだ。国内株の現物取引は約定金額にかかわらず完全無料(0円)、米国株も売買手数料無料(為替スプレッドのみ)という業界最安水準のコスト体系を採用している。

国内株・現物取引100万円分の手数料比較(1回あたり)

DMM株
0円(無料)
SBI証券(アクティブプラン)
0円〜(プランによる)
楽天証券(ゼロコース)
0円(超高速注文限定)
野村証券(オンライン)
約2,700円
大手対面証券(窓口)
約10,000〜15,000円

※各社のプラン・条件等により異なる。2024年時点の概算。

米国株の実質無料も大きなメリット

米国株の売買手数料は0円(DMM株負担)。ただし為替変換時に1ドルあたり25銭のスプレッドが発生する。他社と比べても競争力のある水準だ。

米国株・為替コストの計算例:
1ドル=150円の時、1,000ドル(150,000円)分の米国株を購入した場合
為替スプレッド = 1,000ドル × 0.25円 = 250円のみ
他社の売買手数料(約定代金の0.495%上限22ドルの場合)= 約1,650円 → DMM株の方が安い

3. DMM株の特徴・メリット5つ

1
国内株の現物手数料が完全無料
約定金額・取引回数に関係なく現物取引手数料は0円。少額での売買・頻繁な売買でもコストがかからない。
2
米国株の売買手数料も無料
Apple・Amazon・Teslaなど米国の人気銘柄も手数料0円で取引可能。為替スプレッド(25銭/ドル)のみのコストで済む。
3
シンプルで使いやすいPC・スマホツール
ゴチャゴチャした画面が苦手な人でも使いやすいシンプルなUI設計。スマホアプリも直感的に操作でき、投資初心者でも迷いにくい。
4
単元未満株(1株単位)の売買に対応
通常100株単位で購入する国内株を1株から購入可能。高単価銘柄でも少額から投資できる。分散投資の入口として使いやすい。
5
信用取引のコストも低い
信用取引の手数料も業界最安水準。金利・貸株料も低く設定されており、アクティブトレーダーにも対応している。

4. DMM株のデメリット・注意点

公平な評価のために、デメリットも正直に記載する。

注意点 解説
つみたてNISAに非対応 つみたて投資枠(旧つみたてNISA)は取扱なし。インデックスファンドを積立投資したい場合は別の証券口座が必要。
投資信託の取扱が少ない SBI証券・楽天証券と比べて投資信託の取扱本数が少ない。株式取引に特化したサービスと理解した上で使う必要がある。
IPO(新規公開株)の実績が少ない IPOの主幹事実績が少なく、IPO投資メインの人には不向き。
ポイント還元制度がない SBI証券や楽天証券のようなポイント連携・還元サービスはない。ポイント投資を活用したい人には向かない。
取扱商品が株・FX中心 債券・金・REITなどへの投資を考えている場合は対応範囲が限られる。
使い分けのヒント:つみたてNISAでの積立投資はSBI証券・楽天証券、個別株や米国株の取引コストを下げたい場合はDMM株、という使い分けが合理的だ。

5. 他の証券会社との手数料比較

証券会社 国内株
現物手数料
米国株
売買手数料
つみたて
NISA
投信
本数
DMM株 無料 無料 × 少ない
SBI証券 無料 0.495%
(上限22ドル)
2,500本以上
楽天証券 無料 0.495%
(上限22ドル)
2,500本以上
マネックス証券 無料 無料 1,200本以上
松井証券 無料 0.495%
(上限22ドル)
1,800本以上

米国株の売買手数料が完全無料なのはDMM株とマネックス証券が代表的。国内株・米国株ともに低コストを重視するならDMM株は有力な選択肢になる。

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6. 口座開設の流れと必要書類

DMM株の口座開設はすべてオンラインで完結し、最短当日〜数営業日で取引を開始できる。

1
メールアドレスで仮登録
DMM株の公式サイトからメールアドレスを登録。確認メールのURLをクリックして次へ進む。
2
基本情報の入力
氏名・住所・生年月日・勤務先・投資経験などを入力する。
3
本人確認書類のアップロード(eKYC)
スマートフォンで運転免許証・マイナンバーカードなどを撮影してアップロード。郵送不要でオンライン完結。
4
審査・口座開設完了のお知らせ
最短当日〜数営業日で審査完了。メールで口座番号・ログイン情報が届く。
5
入金して取引スタート
銀行振込・即時入金(提携銀行)で入金。入金が反映されたら即日取引可能。

用意する書類

本人確認書類(いずれか1点)
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
マイナンバー確認書類
  • マイナンバーカード(表裏)
  • または通知カード+本人確認書類

7. DMM株はこんな人に向いている

国内株・米国株の売買コストをとにかく下げたい人
シンプルな画面でストレスなく株取引をしたい人
Apple・テスラなど米国の人気株を低コストで買いたい人
1株単位(単元未満株)で少額から個別株を試したい人
SBI証券・楽天証券と使い分けて株専用口座を持ちたい人
つみたてNISAでインデックス投資を積み立てたい人(→SBI・楽天証券が向いている)
ポイント還元や投資信託の積立を重視する人

おすすめの使い方:NISAは別口座で、個別株・米国株はDMM株で

資産運用の王道は「つみたてNISAでインデックスファンドを長期積立」だが、それに加えて個別銘柄の売買や米国株への投資を考えているなら、DMM株はコスト最適な選択肢になる。

メインのNISA口座はSBI証券や楽天証券に置きつつ、個別株・米国株の取引用にDMM株を使い分けるのがコストを最小化する賢い方法だ。

この記事のまとめ

  • DMM株は国内株の現物取引手数料が完全無料・米国株も売買手数料無料
  • シンプルなUIで初心者でも使いやすく、スマホアプリの評判も高い
  • 単元未満株(1株単位)に対応し、少額から個別株への投資が可能
  • つみたてNISA・投資信託の積立には非対応(NISAはSBI証券など他社を併用)
  • 口座開設・維持費は完全無料・eKYCでオンライン完結
  • NISA積立は別口座・個別株と米国株はDMM株、という使い分けが最適解

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