相場を見ていない間も取引される。ループイフダンという自動売買の考え方
※本記事は広告を含みます。
手動でFXを取引する場合、エントリーも決済も自分の判断とタイミングに委ねられます。仕事中や睡眠中に相場が動いても、画面を見ていなければチャンスを逃します。株式会社アイネット証券が提供するループイフダンは、この「見ていない時間」を自動売買で埋める仕組みです。まずはその考え方から見ていきます。
運営会社の基本情報
| 運営会社 | 株式会社アイネット証券 |
| 登録・加入協会 | 関東財務局長(金商)第11号、金融先物取引業協会・資産運用業協会に加入 |
| 主力サービス | ループイフダン(FX自動売買) |
| 最低取引単位 | 1,000通貨〜 |
| 実質レバレッジ | 最大25倍(個人・法定上限) |
※情報は2026年8月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
ループイフダンとは何をする仕組みか
ループイフダンは、あらかじめ決めた値幅のレンジ内で「買って、上がったら売る」「売って、下がったら買う」という注文を機械的に繰り返す自動売買システムだ。相場が上下に動くことを前提に、その値動きを何度も拾い続けることで利益を積み重ねていく設計になっている。
難しい設定は必要なく、通貨ペアと値幅の目安を選ぶだけで運用を始められる点が特徴だ。裁量トレードのように「今エントリーすべきか」を都度判断する必要がなく、24時間、相場を見ていない間も注文が繰り返される。
スプレッドが広めである理由
正直に触れておくと、ループイフダンのスプレッドは他の裁量FXサービスと比べて広めに設定されている。例えば米ドル/円で見ると2.0銭前後となっており、スプレッドの狭さを競う一般的なFX口座と単純比較すると見劣りする水準だ。
ただし、ループイフダンには取引手数料がかからない。スプレッドの広さは、注文の発注・決済を自動で何度も繰り返すシステムを手数料なしで使える対価だと捉えると理解しやすい。「スプレッドの狭さ」と「手間のかからなさ」のどちらを優先するかで、向いているサービスは変わってくる。
対応している取引ツール
スマートフォンアプリ・PCダウンロード版・ブラウザ版と、複数の取引ツールが用意されている。外出先ではスマホで設定を確認し、自宅ではPC版でじっくり調整する、といった使い分けができる。設定自体はシンプルなため、初めて自動売買に触れる人でも操作に迷いにくい。
正直に書いておきたいリスク
- 一方的なトレンド相場には弱い可能性がある。レンジ内での上下動を前提にした仕組みのため、相場が一方向に大きく動き続けると、含み損が拡大するリスクがある
- 証拠金管理が重要になる。自動売買とはいえ資金管理は手動FXと同様に必要で、値幅設定や資金配分を誤るとリスクが大きくなる
- 元本保証ではない。FXはレバレッジ取引のため、預けた証拠金以上の損失が生じる可能性がある
こんな人に向いている
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘・推奨するものではありません。FX取引はレバレッジにより預けた証拠金以上の損失が生じる可能性があります。取引にあたっては十分にリスクを理解した上でご判断ください。
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