他社にはない「相続税対策」ができる不動産クラファン。九州・アジア・ファンディングの仕組み
※本記事は広告を含みます。
不動産クラウドファンディングの多くは「匿名組合型」という形式を採っている。投資家は事業者に出資するだけで、不動産そのものの権利は持たない。この形式では、相続税評価額を下げる効果は期待できない――これは過去に紹介した他社サービスでも繰り返し触れてきた注意点だ。福岡の九州・アジア・パートナーズ株式会社が運営する九州・アジア・ファンディングには、この前提を変える「任意組合型」という選択肢がある。
▶ 九州・アジア・ファンディングのファンド一覧を見る(公式サイト)
運営会社の基本情報
| 運営会社 | 九州・アジア・パートナーズ株式会社 |
| 所在地 | 福岡市中央区天神 |
| 最低投資額 | 10万円〜(1口) |
| 想定利回り | 年8.0%〜10.0%(掲載商品の例) |
| 投資対象エリア | 福岡・九州全域 |
※情報は2026年9月時点のものです。想定利回りはファンドにより異なります。最新の募集条件は公式サイトでご確認ください。
短期運用型と中長期運用型、2つの選択肢
| 項目 | 短期運用型 | 中長期運用型 |
|---|---|---|
| 契約形態 | 匿名組合型 | 任意組合型 |
| 運用期間の目安 | 3ヶ月〜5年未満 | より長期 |
| 狙う収益 | 売却益中心 | 定期配当中心 |
| 相続税対策としての適性 | 対象外 | 期待できる場合がある |
なぜ任意組合型は相続税対策になり得るのか
匿名組合型では、投資家はあくまで事業者への出資者という立場で、不動産そのものの権利を持たない。これに対して任意組合型は、投資家が不動産の共有持分を実質的に保有する形式を取る。不動産という現物資産は、現金や預金と比べて相続税評価額が低く算定される傾向があるため、任意組合型を通じて不動産の持分を保有することで、結果的に相続税評価額を圧縮できる可能性がある。
ただし、これは万人に一律で当てはまる話ではない。資産構成や相続の状況によって効果は変わってくるため、実際に対策として活用する場合は、税理士など専門家に個別に確認することを強くおすすめする。
投資エリアの特徴
投資対象は福岡・九州全域だ。九州・アジア・パートナーズは福岡が拠点のため、地場の不動産市況に精通した状態でファンドを組成している。福岡は人口増加や再開発が続くエリアとしてしばしば取り上げられる都市であり、都心の物件とは異なる成長性を評価するという視点も持てる。
正直に書いておきたいリスク
- 最低投資額が10万円。1万円から始められる他社と比べると、参入のハードルはやや高い
- 元本保証ではない。短期運用型・中長期運用型のいずれも、不動産価格の変動や賃貸需要の状況によって元本割れが生じる可能性がある
- 任意組合型は運用期間が長期になりやすい。相続税対策として活用する場合、資金が長期間拘束されることを踏まえる必要がある
こんな人に向いている
本記事は情報提供を目的としており、投資や税務対策を勧誘・推奨するものではありません。不動産クラウドファンディングへの投資はリスクを伴い、元本が保証されるものではありません。相続税対策の効果は個々の資産状況により異なるため、必ず税理士等の専門家にご相談ください。最新のファンド情報・利回り・条件は公式サイトでご確認ください。
福岡・九州の不動産に、相続税対策も視野に入れて投資する
九州・アジア・ファンディング|10万円から・想定利回り8.0%〜10.0%


コメントを残す