1つのファンドに複数物件が入っている。Jointoαの「エリア分散型」という設計
※本記事は広告を含みます。
不動産クラウドファンディングの多くは「1ファンド=1物件」という組み立てです。1つの物件に何かあれば、その影響をそのまま受けます。東証スタンダード上場の穴吹興産株式会社が運営するJointoα(ジョイントアルファ)には、この前提を変えるファンドがあります。1つのファンドの中に、複数のエリア・複数の物件を組み込む「エリア分散型」という設計です。
運営会社の基本情報
| 運営会社 | 穴吹興産株式会社 |
| 上場市場 | 東証スタンダード市場 |
| サービス開始 | 2019年7月 |
| 最低投資額 | 10万円〜(1口) |
| 想定利回り | 年2%〜6%程度(ファンドにより異なる) |
※情報は2026年10月時点のものです。最新の募集条件は公式サイトでご確認ください。
「エリア分散型」ファンドとは何か
通常の不動産クラウドファンディングでは、1つのファンドが1つの物件に対応している。投資家がリスクを分散したい場合は、複数のファンドに少しずつ資金を振り分ける必要がある。
Jointoαの「エリア分散型アルファアセットファンド」は、この分散をファンド自体の設計に組み込んでいる。1つのファンドの出資金が、複数のエリア・複数の物件に配分される仕組みだ。特定の1物件で空室が増えたり価値が下落したりしても、その影響がファンド全体の成果に直結しにくくなる。個別の物件を見極める手間を省きつつ、分散効果を得られる設計だと言える。
ファンドの種類
Jointoαでは「エリア分散型アルファアセットファンド」のほかに、特定目的会社(SPC)を活用した「SPC型アルファアセットファンド」など、複数シリーズのファンドを展開している。同じサービス内でも設計が異なるため、申し込む際はファンドごとの仕組み・想定利回り・運用期間を個別に確認する必要がある。
正直に書いておきたいこと
- 最低投資額が10万円。1万円から始められる他社と比べると、参入のハードルはやや高い
- 「元本割れ0件」は複数の比較メディアが紹介している情報。公式の一次資料で直接確認できたものではないため、最新の実績は公式サイトで確認する習慣をつけたい
- 元本保証ではない。エリア分散型であっても、不動産市況全体が悪化すれば影響を受ける可能性はある
- 途中解約は原則不可。運用期間中は資金が拘束されるため、余裕資金での投資が前提になる
こんな人に向いている
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘・推奨するものではありません。不動産クラウドファンディングへの投資はリスクを伴い、元本が保証されるものではありません。最新のファンド情報・利回り・条件は公式サイトでご確認ください。
1つのファンドで、複数エリアに分散する
Jointoα|東証スタンダード上場・穴吹興産運営


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