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運営会社の基本情報
| 運営会社 | 汐留プロパティ株式会社 |
| 設立 | 2017年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 最低投資額 | 1万円〜 |
| 想定利回り | 年6%〜10%、平均8%台後半(ファンドにより異なる) |
※情報は2026年10月時点のものです。最新の募集条件は公式サイトでご確認ください。
中途解約という仕組み
汐留ファンディングでは、所定の手続きを踏むことで運用期間中の解約を申し込める。ただし、申請してすぐに現金化されるわけではなく、手続きの受付から実際の解約完了までには一定の期間がかかるとされている。「いつでも自由に引き出せる」というより「必要になったときに、通常より早く資金化する手段がある」という理解が実態に近い。
多くの不動産クラウドファンディングでは、この選択肢自体が存在しない。急な資金需要が生じたときの逃げ道があるかどうかは、サービスを選ぶ上での一つの判断材料になる。
利回りの高さと、正直に伝えておきたいこと
汐留ファンディングの想定利回りは年6%〜10%と、このジャンルの中でも高めの水準で案内されている。投資家保護の仕組みとして優先劣後方式を採用しているが、劣後出資の比率はファンドによって異なるとされており、案件ごとに確認が必要だ。
また、サービス自体は2023年に始まったばかりで、他の大手サービスと比べると運用実績の蓄積はまだ少ない。親会社が上場企業というバックボーンもない。高めの利回りと中途解約という柔軟性の裏側には、こうした実績の少なさという面があることは、正直に理解しておきたい。
正直に書いておきたいリスク
- 応募が集中しやすい。高利回り案件は人気が高く、申し込んでも抽選に外れて出資できない場合がある
- 解約には時間がかかる。中途解約の仕組みはあるが、申請から完了までには一定の期間を要する
- 元本保証ではない。優先劣後方式による保護はあっても、その範囲を超える損失が生じれば元本割れの可能性がある
こんな人に向いている
・資金が必要になったときの解約手段がある安心感を重視する人
・このジャンルの中でも高めの利回り水準を狙いたい人
・1万円という少額から試してみたい人
・上場企業グループが運営する実績豊富なサービスを優先したい人には他の選択肢も検討の価値あり
本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘・推奨するものではありません。不動産クラウドファンディングへの投資はリスクを伴い、元本が保証されるものではありません。最新のファンド情報・利回り・解約条件は公式サイトでご確認ください。


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